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									 日刊「モニターとCRCのためのGCPメルマガ」(携帯版) 
	 う~~ん、頑張らねば。 これで週末の仕事がまた増えたな。 と言っても、自分で増やしているのだが。 それに、メルマガの内容を考えるのも楽しいんだよね。 今回のメルマガは携帯メールを想定して作るので、できるだけコンパクトにする必要がある。 そうなると、必然的にGCP等のエッセンスを自分で濃縮しないといけない。 ここが面白いとこなんだ。 それに、「日刊」なので、どうやって飽きられずにメルマガを読んでもらえるか、という工夫も必要だ。 それが、また面白い。 いつまで続くか分からないし、どれだけの仕事量になるのか予想がつかないければ、まぁ、やってみるしかない。 単に面白がっているじゃないか、と言われそうだが、そのとおりなのだ。 何事も楽しくないと続かない。 継続「だけ」が力なのだ。 
 
 
	■■■ 日刊:モニターとCRCのためのGCPメルマガ(日刊、携帯用)登録はこちら ■■■ 
	 
	 
	■■■ ホーライ製薬・・・架空の製薬会社の日常 ■■■ 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
 
 
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									 ●「GCPメルマガ(携帯版)」を近々、出す予定です。 しかも!日刊で!!!(大丈夫かな・・・・・・・・) 「まぐまぐ」と「メルマ!」の両方から発行予定です。(同一のメルマガです。) 
	 メールアドレスを登録する「まぐまぐ」のページがまだできていないので、出来上がりしだいご連絡致します。 
	 携帯メールですので、できるだけ、内容(文字数)をシンプルにします。 
	 もちろん、携帯メールだけでなく、パソコンのアドレス登録も可能です。 両方のメールを登録しておいたほうが、何かと便利だと思います。 携帯版のGCPメルマガの内容は5項目です。 ■1.GCP ■2.医療ニュース ■3.英語 ■4.カルテ用語 ■5.ビジネススキル ■6.今日の名言 
	詳細は下記をご参照ください。 ********************************* ■■ 日刊GCPメルマガ(携帯版)の見本 ■■ ■GCPメルマガ(携帯版)Vol.1(2012/1/31) 
 ■1.GCP ■ 
	施設に治験申請する場合、CRFの見本は必須ではなくなった。 
	 
	アルツハイマー細胞をiPSから。(朝日新聞) 
	 We must respect the will of the individual. 個人の意志は尊重しなければならない。 
	respect:尊重する 
	 
	1)DIC =播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群 
	 【ひと味違う企画書を作成する方法】1 
	●見た目以上の内容で勝負する 
	 人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。 
	 
	■ツイッター(主に医療関連ニュース)■ 
	 今日もがんばっていきましょう! 以上 
	 
	 いつまで続くか分かりませんが、とりあえず始めます。(これが大事。「とりあえず始める」ってことね。) 
	 我ながら呆れながらも、継続する予定です。 
 
 
	■■■「モニター治験情報ネット(携帯版)」■■■ 
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									 今日は数社の製薬会社、CROの中堅モニターが集まった研修会を見学した。 どこの会社であっても、悩むこと、困っていることは同じなのだが、そこから先が会社によって問題解決の手段が違ってくる。 それは、会社の(組織の)考え方、ポリシーによって左右されるのだ。 たとえば、治験の同意取得日よりも前に併用薬を医師が中止させた場合などだ。 この併用薬を中止する行為が「治験に関わる行為か否か」というと、通常なら、これを医師が「治験に参加させるために併用薬を中止するのはよくない」というのが模範解答だ。 ただ、こういう事例は少なくないと思う。 医師は診療の一環でその薬を中止した、という考え方もできる。 いやいや、診療の一環であっても、治験行為に関わることだから、絶対に同意取得日以降でないとGCP違反だ、という考え方がある。 そういう行為は、同意取得以降にしてください、ということを事前によく医師やCRCに説明しておかないといけない、というのが正論です。 ただ、そういうことを全てあげていくと、1日がかりになるかもしれない。 あるいは、他のGCP違反よりも優先して予防するのか。 
	 そうなると、ありとあらゆる想定問題を予防するためにどれだけ、何を説明すればいいのか、ということになる。 そこは、先輩モニターや上司が注意してあげよう。 
	ほんと、きりがないんだけれどね。 
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