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交渉術の研修資料はひとまず終わりとする ワードで作成し、30ページ強の資料となった。 途中でグループワークを3回実施する。 これで多分3時間程度の研修になるはず。 問題は、研修内容を実践に結びつけるという「意識」だ。 この「意識」は講師側も受講者側も必要だ。
もし、あなたが「新薬審査部門定期研修」とかPMDAが主催する「GCP研修」や「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団」主催の「薬事エキスパート研修」やセミナーに参加するなら、絶対に「実践に結びつける」という意識が必要だ。 他人ごととは考えない。 全ての研修、セミナーは自分の仕事に直結する習慣をつけよう。
何事も自分の成長の糧にしよう、という意識が必要なのだ。
どうです? そういう意識持っていますか? こういう意識を持っているだけで研修やセミナーの知識が3倍は強く身につきます。
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