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「TOEIC方式で身につけるビジネス英語」というコンセプトを思いついた。 TOEICは「試験」なので、受験テクニックも必要だ。 また、TOEICの点数を上げるためにはTOEIC用の英語学習が必要だ。 でも、僕たちの目標はTOEICの点数を上げるのではなく、いつでも、どこでも使えるビジネス英語の実践スキルアップのはずだ。 ビジネス英語のスキルをアップしていったら、TOEICの点数が上がった、というのが理想だ。
TOEICの受験テクニックとTOEICの得点を上げるための効果的な学習方法とそれを使ってビジネス英語の実践スキルアップにつなげる、というものだ。 ちなみに、このコンセプトを思いつくのに2日かかった。 僕にしては、短期間に研修コンセプトを思いつくことができた。 日頃から、うちの会社のビジネス英語をなんとかしてアップさせたいと常々考えていたところ、「ふっと」このコンセプトが一昨日、思いついた。 コンセプトさえ思いつけばあとは研修資料を作るのは力技ですむので、早速、来週の木曜日から週に1回、6回シリーズで研修をやることで、案内メールをリリースした。
『TOEIC方式で身につけるビジネス英語』を。
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社内のメルマガで英語のメルマガを毎日、発行することにした。 今までは月曜日は「医学英語」で木曜日は「英語で作成するe-メール」だったのだが、この2つとは別に、毎日「ビジネス英語・TOEIC対策用メルマガ」を発行することにした。 内容としてはビジネスシーンでよく使うフレーズの紹介と、TOEICに頻出の英単語、英熟語、文法の問題を毎日、配信する。 毎日のメルマガはあまり分量が多いと嫌がられるので、ピンポイントで説明できるようにして、目安としては5分間で全部読める、というあたりを目指したい。 問題は僕が、毎日、発行できるか、だ。 一応、それだけのネタを仕込んだうえでの発表なので、なんとか続けたい。
「まぐまぐ」で「TOEIC」で検索すれば山のようにメルマガがヒットする。 その中のバックナンバーを見ながら、申し込むといい。 その他にも「医学英語」とか「英語」で検索してもいい。
たとえば、僕のおすすめはこれ
それにこれ この2つは外さないほうがいいよ。
使えるのは使った方がいいよ。
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ときどき、メールを送ってから、「やば!間違った!!」ということがまれにある。 最悪の場合は、悪口を書いた、その本人に送ったときだろうね。
僕は木こりではないので、「鉈(なた)」を特に信じる必要はない。言うまでもないが。 先週から毎日「日刊GCPメルマガ」を配信するようになったので、誤字脱字の確率が高くなった。 でも、まぁ、許してね。僕のことだからさ。
もし、なんか分からないことがあったら、そのGCPメルマガに返信してください。 そうすると、自動的に僕にメールが来ることになっているので。
あれで、僕の週刊GCPメルマガにも返信がくるので、僕にもメールが返ってきて、へ~、こんな会社の人も僕のメルマガを読んで頂いているんだ、と思ってしまう。 メルマガ発行者のちいさな楽しみでした。
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今年は、言うか、来年度は、研修プログラムを鬼のように作る予定だ。 3年前に作って能力マップに従って創った30個ほどの研修プログラムがひととおり終わったので、あらたなコンセプトで新しい研修プログラムを作る。 特に新人とリーダークラスに注力した研修予定だ。 新人はとにかく3年でスーパーモニターにしたいし、リーダークラスは部長職につけるように3年かけて育成する、というもの。 今、考えている研修だけでも20個以上あるので、毎月、2つの研修を行うことになる。 できるかな? と自分でも思ってしまうが、前回の能力マップに従った研修プログラムを作る時も最初は「やれるかな?」と思ったが、なんとかできた。 今度も、きっと、大丈夫、と、自分を励ましながらやっていく。 こんなこと、ブログに書く必要がないじゃん、と思うけれど、こうしてブログに書くことによって、自分で決意を確認している、というわけだ。 人間の意志なんてもろいからね。
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交渉術の研修資料はひとまず終わりとする ワードで作成し、30ページ強の資料となった。 途中でグループワークを3回実施する。 これで多分3時間程度の研修になるはず。 問題は、研修内容を実践に結びつけるという「意識」だ。 この「意識」は講師側も受講者側も必要だ。
もし、あなたが「新薬審査部門定期研修」とかPMDAが主催する「GCP研修」や「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団」主催の「薬事エキスパート研修」やセミナーに参加するなら、絶対に「実践に結びつける」という意識が必要だ。 他人ごととは考えない。 全ての研修、セミナーは自分の仕事に直結する習慣をつけよう。
何事も自分の成長の糧にしよう、という意識が必要なのだ。
どうです? そういう意識持っていますか? こういう意識を持っているだけで研修やセミナーの知識が3倍は強く身につきます。
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